一般社団法人　植物系発電推進機構とは

　私たち植物系発電推進機構は、再生可能エネルギーの各専門分野のプロフェッショナルが結集して設立した法人となります。バイオマス発電(木質、植物油、酪農残渣)、太陽光発電、風力発電、波力発電、各専門技術者が正しい知識で、普及推進を行なっており、地域に最適な発電プランの設計提案いたします。

■バイオマス発電の取り組み
バイオマス発電の企画、設計、各種許認可取得、地域の行政調整、建設、運営、保守を得意としております。 さらにバイオマス燃料の各種(固形、液体燃料)販売を行なっており、安定供給、長期契約のスキームノウハウの提供を行なっております。今後、重要となるバイオマス燃料の標準化、規格化、アジアン規格の選定、トレファクション(半炭化)技術の研究開発を提案しております。

■今後の再生可能エネルギーの在り方と提案
太陽光発電の自己消費発電パッケージの提案(ソーラーパネル＆駐車場架台＆蓄電池＆充電スタンド＆電気自動車)致します。また風力発電の自己消費発電パッケージの提案(農業用)致します。今後、FIT制度導入となる波力発電を推進しております。バイオマス発電の原料生産の効率の高い植物の植林事業も行なっております。

更新情報・お知らせ

2018/07/06

国内、海外での完全密閉型の水耕栽培による、高収益な
植物工場事業がスタート！NEW

2018/02/10

波力発電の設置場所の選定に入りました。

2018/01/15

ホームページリニューアルしました。

2017/10/04

バイオマス発電FIT申請等コンサルティング大型受注いたしました。
合計MW容量100MWの各種選定、許可申請、開発

2017/08/20

太陽光発電の自己消費発電パッケージの提案、受託。
大型商業施設で現地調査開始

2017/05/12

カンボジアでの植林事業(植物油)の現地視察
バイオマス燃料の原料生産の土壌分析調査。モリンガ調査

2017/02/10

オーストラリアへポンガミア植物(多量油植物)の農園視察。

2016/12/21

植物油バイオマス発電所の現地視察。
稼働状況と予知＆監視システムの課題。