一般社団法人 植物系発電推進機構

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●植物系発電推進機構が勧める植物工場とは?
太陽光を使わない屋内の完全閉鎖環境で、植物の生育環境を制御して栽培を行なう「完全人工光型」の植物工場となります。
環境及び生育のモニタリングを基礎として、高度な環境制御と生育予測を行うことにより、植物の周年・計画生産を行なう栽培施設となります。

■収益性の高さが、今までの植物工場(水耕栽培)とは違います。

●従来の植物工場(水耕栽培)とは違う、新発想の「新・植物工場」技術で行ないます。
※下記のシュミレーションの条件
■使用面積:100坪 (約330㎡)
■天井高:9m (12段)
■生産植物:リーフレタス
■年間経費:電気代、水道代、人件費、メンテナンス等、全て込み。

簡易試算シュミレーション

※上記は。粗利となりますので、償却費、税金等は考慮しておりません。
※初期投資金額については、税込となります。100坪、天井高9mのロケーションの想定で試算しております。
※上記は、あくまでも参考試算表となりますので、ご希望がありましたら、お見積もり致しますのでお気軽にご相談ください。

■植物工場(人口光型水耕栽培)で「黒字化」を達成しているシステムとなります。
その内容が下記に記載しております。

■水耕栽培システムの特徴

水耕栽培システムの特徴

■「光以外で光合成促進させる」という新発想

「光以外で光合成促進させる」という新発想

■栽培プロセス(25日栽培の場合)

栽培プロセス(25日栽培の場合)

■栄養価が露地野菜より高い

栄養価が露地野菜より高い

■1.プラントシステムの建設コスト

プラントシステムの建設コスト

■2.電気代が安い!3.水道代が安い!

電気代が安い!水道代が安い!

■4.栽培サイクル日数と収穫重量

栽培サイクル日数と収穫重量

■5.収穫率

収穫率

ご相談・ご質問などございましたら、お気軽にお問い合わせください >>


■植物工場コンサルティング業務


構想の段階から、スタートアップ、植物工場運営、保守O&M、販路確保など、全てをサポート致します。

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